MavericksでMacPortsをインストールする方法:HomebrewからMacPortsに乗り換える羽目になった話

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Homebrewをずっと使ってきてたきんちゃんちゃんですが、調子乗って

brew update; brew upgrade
したら悲惨なことになりました・・

Mavericks(OSX 10.9)にアップデート,Homebrewもアップデートしてみた

先日、MavericksのGMが出たと言うこともあり、僕もOSXのDeveloper特権を使ってMavericksに上げてみました。

折角、updateしたのだからHomebrewのPackage達もupdateしてやろうかと言うことで
brew update; brew upgrade
問題ないだろうということでdpkgもupdateして1.71.1があがってしまいました。

そこで、theosで作ったpackageをiPhoneにinstallしようとした際、
corrupted filesystem tarfile - corrupted package archive

ふm・・
「iPhoneのtarがおかしいのか」って思いきや違うデバイスでも同じエラー・・
どうやら爆弾を踏んでしまったらしい。

ネットで調べても参考になるような記事は出現せず、brewでdpkgをダウングレードしても問題は解消されず・・
どうしようもないのでMacPortsに切り替えることにしました。

MacPortsはインストールから時間がかかる上、無駄にPackagesをインストールされてしまう、重いっていうことで避けてきました。
でも、最終手段ということでMavericksにMacPortsをインストールします。

MavericksにMacPortsをインストールする方法

まだ、Mavericksに対応していないので、現状のInstallerではエラーが出ます。

The MacPorts Project — Download & Installation


エラーを回避してインストールする方法はざっと2種類あると思われ・・

1つ目: SystemVersionを書き換える
Install MacPorts on OS X Mavericks Developer Preview 2 – No Thought Control


2つ目: CommandLineからInstallしてconfigureを書き換える (@devbug0 さんの方法)
MacPorts installation in Mavericks


SystemVersionの書き換えの方が簡単かと思われますが、やるならCommandLineからやってSystemを弄らずに終わらそうってことで2つ目の方法を採用しました

@devbug0 さんの説明が分かりやすいのでそのままでもいいのですが、コマンドがはみ出て見えない部分があるので改めて記載させて頂きます。


tcl8.5.15-src.tar.gz
直Link: http://prdownloads.sourceforge.net/tcl/tcl8.5.15-src.tar.gz

MacPorts-2.2.0.tar.gz
直Link: https://distfiles.macports.org/MacPorts/MacPorts-2.2.0.tar.gz

/*
tclのInstallは省略 (@devbug0 さんのサイト参照: MacPorts installation in Mavericks)
*/

cd ../../

tar zxf MacPorts-2.2.0.tar.gz
cd MacPorts-2.2.0

CC=/usr/bin/cc ./configure --prefix=/opt/local --with-install-user=root --with-install-group=admin --with-directory-mode=0755 --enable-readline \

--with-tclpackage=/Library/Tcl \
--with-tclconfig=/Users/[ユーザ名]/Downloads/macports/build/tcl/Tcl.framework \
--with-tclinclude=/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/MacOSX.platform/Developer/SDKs/MacOSX10.9.sdk/System/Library/Frameworks/Tcl.framework/Headers

make
sudo make install

sudo port -v selfupdate
sudo port upgrade outdated

これでMavericksにMacPortsをインストール出来ます。

あと/opt/local/binにPathが通ってないと動かないので
# macports
export PATH="/opt/local/bin:$PATH"
とbashrc系に書いてやると完成

まとめ

dpkgをインストールして無事debをインストール出来ました。Homebrewはuninstallしてないので共存してます。

theosも久しぶりにアップデートをかけたところ、
インストールするdebは一旦、/tmp/_theos_install.debに保存され、インストール後に消される仕様になっていました。
あと、先日のアップデートで
internal-after-install::
  install.exec "killall -9 SpringBoard"
が排除された模様・・

ほう、色々変わるね、これ変えなくても良かったんだけど。

では、きんちゃんでした。





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